モーショングラフィックス トランジションの作り方 | After Effects

モーショングラフィックスのトランジション作り方を紹介します。

カラーの組合せはmaterial.io等を参考にするとキレイにできます。

モーショングラフィックス トランジション

トランジション1 中央からワイプ

円形に広がってゆくモーショングラフィックス トランジションです。

  1. 楕円系ツールで正円を作り(shiftキーを押しながらドラッグ)、整列ツールで画面の中央に配置します。
  2. スケール(Sキー)を開き、0秒で0%→1秒で500%にキーフレームを打ちます。その後キーフレームを範囲選択し、イージイーズ(F9)をかけます
  3. グラフエディターを開き(shift F3)動き始め終わりと遅く、真ん中で速くなるよう調整します。プラグインKeframe Winganを使うと調整が簡単です。
  4. シャイプレイヤーを3つに複製(⌘D)し、10フレームずつ後ろにずらします。プラグインMotion Toolsを使うとズラすのに便利です。
  5. 3つのシャイプレイヤーそれぞれのカラーを指定します。
  6. 1番を上のレイヤーを複製し(⌘D)、1秒の位置に配置します。
  7. 3つのレイヤーをプリコンポーズします(⌘+shit+C)
  8. プリコンポーズしたレイヤーに「アルファマット(反転)」をかけ完成です。

トランジション2  左から右にワイプ

左から右に長方形が流れてゆくモーショングラフィックス トランジションです。

  1. 長方形ツールをダブルクリックし画面一杯の長方形レイヤーを作りします。
  2. シェイプレイヤーを選択した状態で、エフェクト&プリセットから「リニアワイプ」をダブルクリックし追加します。
  3. リニアワイプ > 変換終了に、0秒で100%1秒で0%でキーフレームを打ちます。その後、キーフレームを範囲選択し、イージイーズ(F9)をかけます。
  4. グラフエディターを開き(shift F3)動き始め終わりと遅く、真ん中で速くなるよう調整します。プラグインKeframe Winganを使うと調整が簡単です。
  5. シャイプレイヤーを3つに複製(⌘D)し、10フレームずつ後ろにずらします。プラグインMotion Toolsを使うとズラすのに便利です。
  6. 3つのシャイプレイヤーそれぞれのカラーを指定します。
  7. 1番を上のレイヤーを複製し(⌘D)、1秒の位置に配置します。
  8. 3つのレイヤーをプリコンポーズします(⌘ shit C)
  9. プリコンポーズしたレイヤーに「アルファマット(反転)」をかけ完成です。

トランジション3 左上から右下のワイプ

  1. 長方形ツールをダブルクリックし画面一杯の長方形レイヤーを作ります。
  2. シェイプレイヤーを選択した状態で、エフェクト&プリセットから「リニアワイプ」をダブルクリックし追加します。
  3. リニアワイプ > 変換終了に、0秒で100%→1秒で0%にキーフレームを打ちます。ワイプ角度は45度でキーフレームを打ちます。その後、キーフレームを範囲選択し、イージイーズ(F9)をかけます。
  4. グラフエディターを開き(shift F3)動き始め終わりと遅く、真ん中で速くなるよう調整します。プラグインKeframe Winganを使うと調整が簡単です。
  5. シャイプレイヤーを3つに複製(⌘D)し、10フレームずつ後ろにずらします。プラグインMotion Toolsを使うとズラすのに便利です。
  6. 3つのシャイプレイヤーそれぞれのカラーを指定します。
  7. 1番を上のレイヤーを複製し(⌘D)、1秒の位置に配置します。
  8. 3つのレイヤープリコンポーズします(⌘ shit C)
  9. プリコンポーズしたレイヤーに「アルファマット(反転)」をかけ完成です。

トランジション4 放射状ワイプ

時計のようにグルと一回転するモーショングラフィックスです。

  1. 長方形ツールをダブルクリックし画面一杯の長方形レイヤーを作ります。
  2. シェイプレイヤーを選択した状態で、エフェクト&プリセットから「放射状ワイプ」をダブルクリックし追加します。
  3. 放射状ワイプ > 変換終了に、0秒で100%→1秒で0%にキーフレームを打ちます。その後、キーフレームを範囲選択し、イージイーズ(F9)をかけます。
  4. グラフエディターを開き(shift F3)動き始め終わりと遅く、真ん中で速くなるよう調整します。プラグインKeframe Winganを使うと調整が簡単です。
  5. シャイプレイヤーを3つに複製(⌘D)し、10フレームずつ後ろにずらします。プラグインMotion Toolsを使うとズラすのに便利です。
  6. 3つのシャイプレイヤーそれぞれのカラーを指定します。
  7. 1番を上のレイヤーを複製し(⌘D)、1秒の位置に配置します。
  8. 3つのレイヤーをプリコンポーズします(⌘ shit C)
  9. プリコンポーズしたレイヤーにアルファマット(反転)をかけ完成です。

トランジション5 中央から斜めに開いてワイプ

  1. ペンツールで斜めに線を描きます。
  2. 画面一杯になるよう線の太さを調整します(例:2500px)
  3. アニメーターから「パスのトリミング」を追加しキーフレームを打ちます。その後、キーフレームを範囲選択し、イージイーズ(F9)をかけます。

    開始点:0秒で50% → 1秒で0%
    終了点:0秒で50% →1秒で100%
  4. グラフエディターを開き(shift F3)動き始め終わりと遅く、真ん中で速くなるよう調整します。プラグインKeframe Winganを使うと調整が簡単です。
  5. シャイプレイヤーを3つに複製(⌘D)し、10フレームずつ後ろにずらします。プラグインMotion Toolsを使うとズラすのに便利です。
  6. 3つのシャイプレイヤーそれぞれのカラーを指定します。
  7. 1番を上のレイヤーを複製し(⌘D)、1秒の位置に配置します。
  8. 3つのレイヤーをプリコンポーズします(⌘ shit C)
  9. プリコンポーズしたレイヤーに「アルファマット(反転)」をかけ完成です。

Aeで作成したモーショングラフィックスをエッセンシャルグラフィックスで書き出す方法

After Effectsで作成したアニメーションは「モーショングラフィックステンプレート」(.mogrt)として保存し、ドラッグ&ドロップだけで簡単に再利用できる機能があります。

「モーショングラフィックステンプレート」はAfter Effects内で再利用したり、Premiere Proでは「エッセンシャルグラフィックス」として使うことができます。

Aeで作成したモーショングラフィックスをエッセンシャルグラフィックスで書き出す方法

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